埼玉県蕨市(蕨駅東口)にてピアノ教室を開いています。
レッスンの内容、使用教材などを記録します。
大人の生徒さん、大歓迎です。
お問い合わせは、LINKよりどうぞ。

豊かな表現のために
キャサリンロリン/ロリンピアノコース テクニック 1
キャサリンロリン/ロリンピアノコース テクニック 1

最近、年齢的には小学生以降の生徒さんに導入している教材。
テクニックが詳細に分析されており、実際に打鍵するにあたっての手、腕、体全体の動かし方も丁寧に書かれている。
イメージしやすいように「ドアノブをまわすような動き」などというような解説もある。(最近は、握ってまわすドアノブが少なくなって、お子さんには今ひとつわかってもらえないのが残念。)
スタッカートひとつとっても、複数のテクニックが書かれているなど、すでに長年ピアノに携わっている人が改めて学ぶのにも適していると思う。
どちらかというと、演奏経験をある程度積み、イメージング力も蓄えた年齢の人のほうが理解しやすい内容だ。
指導方法は、まだまだ研究しなくてはならないと実感している。
教材 - -
発表会後記


11月12日日曜日、お仕事でお世話になっているレストランにて発表会を開催した。
プログラムは3部構成にして、1部は独奏、2部は連弾、3部はフルートのお友達とわたしのピアノによるミニコンサート。
1部の独奏は、ジャンルはクラシックに限らず希望の曲があればなるべく採用して選曲していった。

何はさておき練習は大事なのだなぁ。
緊張する原因を減らすためにも。

1部が終わったところでドリンクとケーキが出され、和やかな雰囲気になってきた。
2部の連弾は、お母さま、姉妹、お友達、講師と生徒さんによってパートナーは違うが、それぞれ微笑ましい演奏を披露してくれた。
お母さまや姉妹との連弾では、テクニックを超える息の合い方をしていて密かに驚いたわたしである。

3部のコンサートは、日本の歌、ジャズワルツ、クラシック、タンゴと様々なジャンルから選曲し、お子さんからご年配の方まで楽しんでいただけるようなプログラムにした。
わたし自身も勉強になり楽しませてもらった。

来年もまた新たにプランを考え、開催したいと思う。
発表会☆おさらい会 - -
発表会の準備
来月に行われる発表会、曲目も出揃い次第と実感が湧いて来た。
ゲスト演奏をお願いしているフルートのプログラムも決まり、伴奏譜もしっかりと送られて来ている。
それから、生徒さんへの記念品も購入ラッキー
可愛くて自分が貰いたいくらいだ。
さてさて、伴奏の練習をしなくてはっジョギング
発表会☆おさらい会 - -
試作品ですが・・・


まだピアノの練習がライフワークに定着していない生徒さん用に、記録表のようなものを作ってみた。
使用しているテキストごとに毎日のチェック欄が設けてある。
付けかたは個人で工夫してもらうことにした。
○△×でもいいし、写真のように練習した回数だけシールを貼るのもいいね。
これをやるのが楽しみで、日々ピアノに向かうようになったケースも出てきて嬉しかった。
練習が軌道に乗れば、表を付けなくてもOKにしている。

まだ大雑把な表なので、また練り直してグレードアップしてみるのもいいかな。
教材 - -
流行りか否か
ピアノの先生のためのコーチ力―生徒を最高に輝かせる
ピアノの先生のためのコーチ力―生徒を最高に輝かせる

近頃ではテレビ番組まで出来ているコーチング
これは、スポーツの世界で活躍されている方が書かれた1冊。
レッスンに臨む指導者の時代に即した姿勢について書かれており、言葉の使いかた・生徒さんへの観察眼・質問の仕方について勉強になった。
ビシビシしごく厳しい先生にはなれない自分にとって、比較的適した指導法だと思う。

一番印象に残ったのは「先生は、自分なりのモットーを持って指導にあたりましょう。」というくだり。
モットー=教室の特徴にもなるのであろう。

わたしの生徒さんに伝えたいモットーは、なんだろうか?
○効率のよいフォームを習得してもらい、仮に中途でやめて数年後また弾きたくなったとき、できるだけ楽に始められるようにする。
○いつまでもピアノが好きでいるように。
○人と比べるのではなく、自分自身の個性を大切にする気持ちを持って演奏する。

今思っているところは、こんなところだろうか。
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されど基礎
ピアノ奏法の基礎
ピアノ奏法の基礎

一通り読んで、指導者の立場としてはある意味安心した。
自分が教えようと(大まかに)考えていたことは間違っていないのだなと。
しかし、演奏する立場から読むと、わかりやすく実用的にアプローチされているが、いざ実行となると一朝一夕というわけにはいかない部分も。

一生必要で大切な一冊だ。

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発表会決定
今年の発表会は、11月12日(日)に決定した。
収容人数に見合った会場が意外と少なく、結局ウェディングのお仕事に行っているレストランをお借りすることにした。
条件があり、1ヶ月前でないと具体的な時間帯が決まらず、結婚式の予約が入ると発表会の時間は18:00〜20:00になってしまう。
子どもの生徒さんは眠くなってしまうかな?と心配したが、何人かの親御さんにリサーチしてほぼ大丈夫だとの決断をし、会場を決定したわけだ。
曜日の件も、土曜日か日曜日のどちらが都合がいいかということも生徒さんによって違ってくる。

生徒さん各々の事情をすべて考慮すると、はっきり言っていつまでたっても決められない。
ある程度の譲歩をしていただかなくてはならないのが実情だ。
年に1回のことだし、なんとか折り合いをつけて出席のお返事をいただきたいものだ。

欠席の生徒さんが3人くらいになれば、去年開催した会場で簡単な「おさらい会」を行い、すべての生徒さんが年に1回でも人前で演奏し、他の生徒さんの演奏を聴く機会を持って欲しいと思う。
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お稽古ごとのメリット
反感を持たれる先生もいらっしゃるかと思うが、当「さくら音楽教室」はピアノを主題にした「お稽古事」の場だと思っている。
生徒さんにとって、ピアノ演奏が上達するのが一番の目的ではあるが、別の意味で得るものもあると思っている。
それはずばり精神的な分野である。
今まで未知の世界である、音符をピアノを使って再現し、さらに自己表現をこめていくという新しい行為は、どんなに年齢の低い生徒さんであってもある程度の精神力を必要とする。
楽しいばかりでは、やっていけない。
それを「ムズカシイ」「練習がめんどくさい」で片付けてしまえば、それでおしまい。
そこをひと踏ん張りして今まで出来なかったことを自分のものにする喜びを味わうのが、お稽古事の醍醐味だと思う。
ねばり強さのようなものが培われるのでは?
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