埼玉県蕨市(蕨駅東口)にてピアノ教室を開いています。
レッスンの内容、使用教材などを記録します。
大人の生徒さん、大歓迎です。
お問い合わせは、LINKよりどうぞ。

初めのテキスト
初心者の生徒さんに使っていただいている主要なテキストを、ご紹介しておきます。
大まかに、年齢層によって、変えております。

幼児(小学生未満)の生徒さんには、主に「ぴあのどりーむ」を。
この教材は、3巻まで進んだら、別の教材へ移行しています。
中には、順を追って4巻以降もやりたいという生徒さんもいらっしゃいますので、そういう場合は気持ちを尊重して、そのままどりーむを進んでもらっていますが、あまりかんばしくありません・・・。

小学生以上から始められる生徒さん(大人も含めて)には、バーナムのピアノテクニックと教本を併用して始めています。 
こちらも、様子を見て全巻をやらず、別の教材に移行したり、併用したりしています。
それと、譜読みトレーニングのワークブックも、生徒さんの状況(ふよみが苦手など)を取り入れたりしています。

個人レッスンですので、一律に考えず、生徒さんのタイプによって、柔軟に対応することが大事ですね。
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豊かな表現のために
キャサリンロリン/ロリンピアノコース テクニック 1
キャサリンロリン/ロリンピアノコース テクニック 1

最近、年齢的には小学生以降の生徒さんに導入している教材。
テクニックが詳細に分析されており、実際に打鍵するにあたっての手、腕、体全体の動かし方も丁寧に書かれている。
イメージしやすいように「ドアノブをまわすような動き」などというような解説もある。(最近は、握ってまわすドアノブが少なくなって、お子さんには今ひとつわかってもらえないのが残念。)
スタッカートひとつとっても、複数のテクニックが書かれているなど、すでに長年ピアノに携わっている人が改めて学ぶのにも適していると思う。
どちらかというと、演奏経験をある程度積み、イメージング力も蓄えた年齢の人のほうが理解しやすい内容だ。
指導方法は、まだまだ研究しなくてはならないと実感している。
教材 - -
試作品ですが・・・


まだピアノの練習がライフワークに定着していない生徒さん用に、記録表のようなものを作ってみた。
使用しているテキストごとに毎日のチェック欄が設けてある。
付けかたは個人で工夫してもらうことにした。
○△×でもいいし、写真のように練習した回数だけシールを貼るのもいいね。
これをやるのが楽しみで、日々ピアノに向かうようになったケースも出てきて嬉しかった。
練習が軌道に乗れば、表を付けなくてもOKにしている。

まだ大雑把な表なので、また練り直してグレードアップしてみるのもいいかな。
教材 - -
手のフォーム
毛糸のボール

ピアノ教師のみなさんは、ボールやお手玉を握ることで丸い形の手をイメージづけるように工夫されている方が多い。
わたしも、初めは100均でボールを買ってこようかと思ったが、幼児にはちょっと大きい。
お手玉は、作り方がよくわからない。
で、編みぐるみを作っていてひらめいたひらめき
これなら、いろいろな大きさが作れるし、かなり軽いので力を入れないで持つことが出来て、無駄な力を入れない感覚も体感できるはず。

早速試してみると、みんな神妙な顔をしてフォームに対する認識を持とうとしてくれているようだった。
ボールを優しく持って、落ちるぎりぎり手前で維持できるようにさせてみる。
そして、ボールだけ取ってその形のまま弾き始める。

これは、楽しく効果的にレッスンできるアイテムで、なかなかよいぞラッキー
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初心者用の連弾曲
こどものための発表会ピアノ全集 7
こどものための発表会ピアノ全集 7

初心者の生徒さんは、発表会と言っても曲の長さはかなり短いたらーっ
ソロ演奏だけではもの足りないので、指導者との連弾曲も加えた。
そこでよかったのが、このシリーズの1巻。たぶん1巻だけ連弾形式になっていると思う。
それが、ありきたりの伴奏形ではなく、和音の構成音やリズムに工夫が凝らされていて、シャレた雰囲気を出している。
「ちょうちょう」や「ぶんぶんぶん」なども、おっひらめきと思わせるところがあって、グッグッド
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音符カード 4
音符カード 4

幼児の生徒さんは、音符の読み間違えが共通しているニョロ
ヘ音記号の「シ」とト音記号の「レ」、同様に「ラ」と「ミ」。
この間違いの原因は、指番号にあるようだ。
ぴあのどりーむ 3までを勉強中であるが、現段階では指番号と演奏する音を結びつけて指導されている。
「シ」は左手の2の指。「レ」は右手2の指で弾くようになっている。
「ラ」と「ミ」は3の指。
それで、左右の音が入れ違ったりするのかな?
不思議な現象なのか、よくあることなのか。

ということで、単純なものだがこんなカードを作った。
右手と左手の音名は、色を変えて。
音符を並べて、生徒さんに音名のカードを置かせてみたり、その逆をやってみたり。
幼児の生徒さんには、遊び感覚が思いのほか重要みたいだおはな

注:ヘ音記号の点の位置、ずれてますNO!
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音符カード 3
音符カード 3

曲数が少ないことも原因していると思うが、幼児の初心者たちは4/4より3/4に弱いノーノー
3拍目の後にもう1拍増やして弾いてしまったりするNO!

で、このような教材を作成。
「音符カード 2」で理解した内容を使って、3/4の曲は1小節に赤りんご赤りんごが3個入るんだよ〜と解説。
りんごを見ながら、生徒さんのほうは実際に音符をあてはめてみる。
初めは4分音符だけ置いてみて、できたら2分音符や休符も取り入れる。
赤・黄のりんごのカードは3個綴りでいろいろな組み合わせが作ってある。
それを見て渡された音符の中から選んで置いてみたり、こちらが音符を抜いて違う音符を補わせてみたり。

これ、4歳の生徒さんも出来る。
素晴らしい拍手と思ってしまう。
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音符カード 2
音符カード 2

幼児向け手作り教材第2弾。
四分音符1コ=赤りんご1コ赤りんごとイメージさせて教えている。
休符のほうは、黄りんごに変える。
りんごだけ並べて音符を並べさせてみたり、その逆もやってみたり。
いろいろ組み合わせてゲームの難易度は高めていけると思う。
子どもたちは、いたって楽しそうおはな
作った甲斐があったというもんだたらーっ
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音符カード 1
音符カード 1

幼児の初心者用の教本では、とりあえず棒が上を向いている音符は右手、下を向いているのは左手で弾くと覚えさせている。
それを体得するべく、こんなノート読書を作ってみた。
1ページに、音符1個から始めて3個まで書いてある。
ゲーム感覚で、音符を見て弾くほうの手パーを上げてみる。
これがさっさと出来るから、実際の楽譜を見て同じように出来るということでもないけど、ある程度音符に慣れていけるのではと思っている。
幼児は、いろんな手法でレッスンを進めていくことが大事だペン
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小学生低学年の初心者向け
バーナムピアノテクニック導入書
バーナムピアノテクニック導入書

バーナム ピアノ教本と同時に練習する技術的分野の教材としては、やはりこのシリーズかな?
しかし、ペダル使用を試みたり、かなりの跳躍音(おまけに和音もあり)を取り上げたりしている曲は、この段階で練習する必要があるのかな?と思ったり。
かなりの本気を出している生徒さんだと、練習を重ねてきっとクリアしていけると思うが、これからピアノをちょっとずつ好きになって行こうというレベルのレッスンで、難易度高めの課題はいつまで経っても出来なかったりして、憂鬱な気持ちだけ残ってしまうのではという危惧が否めない。
それだったら、最初から省略したほうがいいのだろうか?
教本終了の段階で、オプション的にやってみる程度でも問題ないのかも。
ペダリングも、まだ補助ペダル使用の体格だったりして、正確なタイミングまで教えられないと思ってしまう。
単に、ペダル体験だけで通り過ぎているのが実態だ。
しかし、その他の課題は、今のところ疑問に思うところは無いので、やはり同じバーナムシリーズで統一させていくようにしようかな(少し迷いあり)と思っている。

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