埼玉県蕨市(蕨駅東口)にてピアノ教室を開いています。
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楽譜を見ながら弾けない

「よいこのピアノ 廚鬟譽奪好鹵罅◆峺ないでも弾ける。」と自分でテキストを閉じて弾き始めました。

正確に弾けていたので、褒めてあげました。

課題をちゃんと練習してきたので、その曲に関して言えばよいのです。

が、「見ないでも弾ける。」というよりは、「見ながらだと弾けない。」にならないかな?と不安を感じています。

そういうケースは、よく見られます。

そして、将来的に上達が芳しくない結果になることが多いように思います。

以前、別の生徒さんに「なんで楽譜を見ながら弾けないの?」と聞いたところ、指の位置に不安を感じるとの答えが返ってきました。

しかし、指くぐりや跳躍の箇所は無く、手を置いたままのところで弾ける曲なのです。

音を間違ってもいいから、楽譜と鍵盤との往復になれてもらったほうがよいのでしょう。

最初は、鍵盤の方をずっと見ていて止まりそうになったら楽譜のほうへ誘導して、目が一点集中にならないようにしています。

 

 

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意外と難しい?
発表会が近くなると、「もし間違えても止まらない、弾き直さない。」という指摘をすることが多くなる。「間違えたところを弾き直したりしたら、お客さんは練習しているところを聴かされているみたいな気分になっちゃうよ。」と
言ってみたりして、聴き手を意識して演奏することの大事さも伝える。
しかし、これが意外と出来ないらしい。
仕上げの段階には常に言わなくてはいけないなと感じる。
初見演奏にも大事なことだしね。

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気持ちの切り替え
最近はじめたことだが、生徒さんたちに守ってもらいたいことを提示することにした。

1.靴はそろえてあがりましょう。
2.レッスンの前には「おねがいします」
3.レッスン中は、先生のはなしをよく聞きましょう。
おかあさん(おとうさん)とおしゃべりしない。
4.レッスンが終わったら「ありがとうございました」

上記のことをボードに書いて壁にかけている。
このような「お行儀」的なことは、親御さんのテリトリーにしておきたいと基本的に思っている。
それをあえてレッスン室に掲げたのは、レッスン中はそれ以外の時間との区切りをつけて取り組んで欲しいを思ってのことだ。
こういった気持ちの切り替えが自然に出来る生徒さんと、特に幼児の生徒さんの場合に多いが、「遊びの延長」からなかなか抜け出せない生徒さんがいる。
そのために、ある意味「形」から入るというのもひとつの手段だと思う。
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レガート奏習得のために
幼児の生徒さんは、1音ずつ置いて弾くようにしてしまう場合が多い。
=レガート奏が苦手。
音符をそら豆に、フレーズをその殻に例えて説明したりと、苦しい説明をやってみたけど、生徒さんは「そら豆、知ってる。」みたいな反応たらーっ
演奏している姿を見ると、1音弾く度に体ごと上下に動いてしまっている。そこで、こちらが体を軽く固定させたまま弾いてもらったら、すんなりレガート奏が出来た拍手
常にあらゆるところを観察するのは大切なことだねOK
体を好きなように動かせないので、生徒さんにとってはちょっとつまらないふぅ〜んかもしれないけど、近い将来音楽的な「ノリ」の感覚がきっとわかってくると思う。
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テンポキープのために
弾いているうちにだんだん速くなる・・・つまりテンポキープが出来ない生徒さんの場合、まずはメトロノームに合わせて弾くよう指導する。
が、とくに子どもは家でひとりで試みると、うまくいかないみたいだ。
もっと入りやすい形で、テンポキープの訓練ができないものかおや?と思い取り入れたのは、レッスン中に簡単な連弾曲をやってみること。
これは、初見の訓練にもなる。
生徒さん自身も楽しそうであるおはな
自分の音以外の演奏も聴きながらピアノを弾くということは、大変有意義なことだと思う。
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テンポキープ
今日の生徒さん(小2女子:ピアノ暦2年)は、この3〜4ヶ月の間にずいぶん真剣さが増して来た。
しつこく指摘している「指の形」もよくなってきた。

ここにきて気になることは、弾いているうちにテンポが早くなってしまうこと。
特に、左手がアルペジオなどでずっと同じ動きだったりすると、その傾向が強い。
レッスン中も注意を促し、本人にもテンポキープを意識させていく。
まだ自宅にメトロノームが無いらしいので、なるべく早いうちに用意していただこう。

あと、テンポが早くなる原因に、演奏しているうちに集中力が弱くなってきているということもあるのでは。
雑になるというか。
今は、バーナムからバイエル下巻に入ったばかりだが、1曲が長くなってきているし、集中力の保持=テンポキープということも含めて指導していきたい。
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